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主に占星術やダイエットのこと書いてます。

猫にもホロスコープは当てはまるのでは?

こんばんは〜。暑いですねえ、うちの猫も暑くてよく床に溶けながら落ちてます。笑

 

さて、本題ですが。

猫にもホロスコープは当てはまるのではないか、と気付きまして。

 

↓うちの猫のホロスコープです。

 

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アスペクトとかみづらいかもなので、詳しくはこちらにて。↓

https://www.arijp.com/horoscope/index.php

 

さて、うちの猫は太陽星座(人生の目標。目指すべき到達点。その人の本質)は、牡牛座。

牡牛座は、のんびり慌てずマイペース、人に合わせない慎重派。

まあマイペースってそういう意味やよな。笑

ちなみにマイペースがマイペースで留められるように気遣いは忘れちゃだめだからね?それを忘れてマイペースというのは、ただの自己中だから。

 

おっと、話がそれましたが。

牡牛座さんは、癒し系だしそのへんはあんまり心配しなくてもいいかなー。

月星座が乙女座だからか、たまにちょっと毒吐いちゃいますが、すみません。

 

ちなみに太陽星座は仕事で使う星座でもあって、うちの猫は試作品のモニターのお仕事をたまにしていて牡牛座さん特有の豊かな味覚が存分に活かされて企業からも信頼を得ているのですよね。

もし、新商品の猫用おやつやごはんがあればうちの猫が関わっているかも?

 

あと仕事だと火星星座(仕事や勉強のやり方、モチベーション。愛し方。車の運転の仕方。女性は、理想の彼氏のタイプ、男性だとなりたい男性像や恋愛傾向だといわれてる。)と水星星座(コミュニケーションの取り方。学習の仕方。話し方、しくざ、文章、SNS。)もつかいますよ。

あと仕事なら、2ハウス、6ハウス、10ハウスもみておくと◎

6ハウスは、仕事だけじゃなく家事のやり方もみられるからいま専業主婦してる人はそちらも合わせてみてくださいね。

 

うちの猫は出生時間分かってないからハウスはみられないけど、アスペクトは分かるからそちらでみてみると。

 

まず、太陽×水星が合(ごう。コンジャクションとも。吉凶混合、無意識。)で実務能力が高いから、企業からもよく仕事を任されていて我が家の収入源にもなっている。

 

太陽×火星も合だから、ときに衝動に身を任せることもあるが、頭の回転が早く行動力や状況を読んで適切な行動をできる、いわゆる出来る男。

あと月×火星がセクスタイル(60度。ソフトアスペクト。意識的に調和)だから度胸があってときにやりすぎることもあるけど力強くメンタルも強い、というよりすぐ立ち直る。

 

なるほど〜、うちの猫は火星が強いホロスコープだね。

たしかに、けっこう振り回すところあるけど、頭の回転早くて勇気ある仕事できる猫だからね〜( ˇωˇ )

 

あと、水星×金星星座(理想の愛され方。愛情表現。好きな人への関わり方、アプローチ。趣味趣向。楽しみ。若い女性。女性なら恋愛傾向、男性なら理想の女性のタイプといわれている)が合だからサービス精神旺盛で表現豊か。

なるほど、だからたまに下ネタいって家族を笑わせたりとかW杯期間中にサッカーし始めたりとか変顔したりとか謎行動したりとかで家族を和ませてくれてるのかあ〜。

うちの親もうちの猫のことをムードメーカーっていってたし、雰囲気悪くなってるときに率先して和ませてくれるんだよね〜。我が家の精神的支柱よ。

 

あぁあと、これは世代別アスペクトだからなんともいえない部分もあるが、天王星(改革、革命。別離、IT)と冥王星(破壊と再生。0か100。限界突破。底力。カリスマ性。権力)がスクエア(90度。ハードアスペクト。意識的に不調和。内面での葛藤)で、悲劇だとかなんとか書いてたけど、実はうちの猫は捨て猫だって兄弟猫が同時期に亡くなられててそのうちの生き残りだったのです。

だから、かなり苦労していて家族に捨てられるのがトラウマで分離不安という精神疾患にかかっているから、いまはわたしが家で家事をしているんです。

家族を守るのも、たいせつなことですから。

 

そして、うちの猫のリリス(月の裏側。執着、トラウマ、虐待、秘められた願望、性癖。魔性の女性。男性だと苦手だが、どうしても気になる魔性の女性。リリスもいろいろあるけど、今回はブラックムーンリリスで。)が蟹座でなんでも世話を焼くお母さん的な女性が苦手だが気になるという。

蟹座は、母性や家族、家庭がキーワードですからね。

リリスはトラウマでもあるから、うちの猫は捨てられて一家離散し兄弟が亡くなりじぶんだけ生き残ったことがトラウマになっている。

それがおそらく“分離不安“としてあらわれている。

あっ、でもここ数年は、わたしが家にいるから分離不安の症状はすこし治まってるから大丈夫です。

 

だけど、うちの猫は勇敢でもあり生き残るためにノミに耳を噛まれながらも衰弱しゆくからだを起こしてヨロヨロとした足取りで我が家の階段を登ってきた。

生き残ることを決めたうちの猫は、やはり火星が強いからこそできた判断で勇気と賢さで生き残ることができた。

 

そう、うちの猫のホロスコープが、教えてくれたのだった。

 

夜空にきらめく星々は、いつだって、わたしたちに語りかける。

 

生まれた日をみてみると、なにかが分かるかもしれない。

 

それは、猫も例外ではない。