ホロスコープ×体癖の考察②〜ねじれ体癖編〜
こんばんは、毎日暑いですよねー。
暑いけど、しっかり水分補給してぼちぼちゆる〜くがんばっていきますか〜。
さて、あいさつはこのくらいにして。
今回は、ホロスコープと体癖の考察第2弾書いていこうかなとおもいます。
今回は、ねじれ体癖(7種、8種)に多いホロスコープを考察していきますね。
さて、まずは、ねじれ体癖(7種、8種)とは。
ひとことでいえば、負けず嫌いなあまのじゃくさんです。笑
スポーツ好きで負けず嫌い、気が強い、兄貴肌、女性だと姉御肌でボーイッシュなひとが多いかなー。
7種と8種の違いは、見た目だと7種は筋肉質で骨格ナチュラルみたいな体型で8種は骨格ウェーブとナチュラルを組み合わせた体型ですね。
体癖や骨格診断とかは、くわしいことは調べたら出てくるとおもうので、興味あればぜひ。
体癖は、骨格診断とmbtiを組み合わせた理論だとおもってるので。
おっと、話が横道に逸れましたが。
ねじれは、負けず嫌いあまのじゃくさんなので…※金星星座(こんな風に愛されたいという願望。愛情表現の仕方。アプローチ。女性だと、なりたい女性像、恋愛傾向。男性だと、理想の彼女像)に蠍座あるひとが多いですね。
あまのじゃくさんということは、6種体癖にも多いかな?
またそこは6種体癖編で掘り下げていきましょうかね?
さて、金星星座は牡牛座と天秤座と魚座が品位が良くてスムーズに愛情表現ができるのです。
品位が良いということは品位が良くない位置の星座も西洋占星術にはあって、牡牛座と天秤座、魚座と※オポジション(180度。ハードアスペクト。向かい合いながら葛藤する。スクエアが内面での自己矛盾ならオポジションは外面での自己矛盾、葛藤。際限なくひろげるイメージ)の蠍座、牡羊座、乙女座で愛情表現がスムーズにいきづらく相手に愛情が伝わりづらいのですよね。
そういうところが魅力的なんですがね( ̄▽ ̄)
ちょっとわかりづらいほうが小悪魔的でモテそう。笑
ちょっと脱線しましたが。
ねじれ体癖のひとは、愛情表現が不器用なひとが男女問わず多くてほんとうに好きな人ほどうまく愛情表現できなくて好きな人に嫌われてしまう…というパターンが多いように感じます。
そういう不器用なところがまたキュートですが、当人たちは悩んでいるんでしょうね…。
愛情表現が不器用で好きな人ほどうまく愛情表現できなくて嫌われてしまう、というのは金星星座蠍座さんが多いかな、と。
蠍座は、0か100の徹底的な星座でその蠍座が金星星座にあると徹底的な愛情表現を求めがちでまた徹底的な愛情表現をしてしまいやすいのです。
蠍座は、冥王星がルーラーだから支配欲が強く、それが金星星座だと支配=愛情表現になってしまうから支配欲が強いねじれ体癖のひとに金星星座蠍座さんが多いのは、ある意味納得できるのですよね〜。
あっあと、蠍座は、あまのじゃくな小悪魔気質なひと多いからあまのじゃくなねじれ体癖や6種体癖に金星星座蠍座さんが多い傾向がありますね。
(6種、ねじれ体癖だとおもわれる知り合いや友人に金星星座蠍座が多かったという私調べ)
以上ちょっと小悪魔気質であまのじゃくで不器用な愛情表現をしてしまいがちなねじれ体癖に金星星座蠍座が多い傾向があるという考察でした。
もし最後まで読んでくれた方がいらっしゃるならありがとうございます!
暑さに負けずに夏野菜や水分をしっかり摂って無理せずにゆる〜くがんばってくださいね〜。
では!